簡単で楽しいゲーム、Jeu du baccalauréat

【Jeu du baccalauréat】
- Vincentに教えてもらいました -

今週は当校のCafé des Genêts (カフェ・デ・ジュネ) のシェフ Vincent (ヴァンサン) に教えてもらった、どこでも簡単にできるゲーム (jeu) をご紹介します。

その名も"Jeu du baccalauréat (ジュ デュ バカロレア)"。"Jeu du bac (bac バック=baccalauréatの略)"とも、もう少しくだけて "Petit bac"とも呼ばれているそうです。バカロレアはフランスの大学入学資格試験で毎年6月に行われる、高校生にとってはとても大切な試験です。この時期になると「J'ai passé mon bac. Et... (バカロレアを受けたんだ。それで...)」というようなフレーズをよく耳にします。

どうしてゲームの名前に「バカロレア」がついているのかVincentに聞いたのですが、理由はわからないそうです。

早速、遊び方の説明をしましょう。

1:いくつかのカテゴリーを決めて表に書き出します。Ex :「男性(女性)の名前」「街の名前」「野菜」「色」「スポーツ」など。

2:アルファベットを選びます。誰か1人に頭の中にアルファベットをランダムに思い浮かべてもらい、他の人が「ストップ」と言った時点のアルファベットを取り上げます。Ex:「A」

3:砂時計が落ちるまでに、そのアルファベットから始まる全てのカテゴリーの言葉を書き出します。Ex : 「女性の名前 - Amélie」「国の名前 - Allemagne」「野菜 - Asperge」etc.,

4:ポイントをつけます。2点:自分だけがその単語を見つけた場合、1点:答えが他の人と同じ場合、0点:答えが間違っている、もしくは見つからなかった場合

もしもう一度アルファベットが出た場合、同じ言葉を使ってはいけません(しりとりと同じですね)。これを何回か繰り返して、最後に一番ポイントが高かった人が勝ちというゲームです。

Jeu du baccalauréatで検索してみたところ、ゲーム用の表をダウンロードできるサイトがいくつかあったので、ぜひ検索してみてください (カテゴリーが既に入っているもの、ブランクのものがあります)。

スマートホンのアプリもあるようです。

【Android版】                                             【iphone版】         

  

Vincentは子どものころ、よく友達とこのゲームで遊んだそうです。簡単で盛り上がるので、ぜひフランス語仲間の皆さんと遊んでみてくださいね。

À bientôt !