59 RIVOLI / スクワット
今日は「パリでメシを食う。」という本を読んでずっと行きたかった59 RIVOLIを紹介します。
59 RIVOLIとは、フランスのパリにあるアートギャラリーです。現在は合法化されていますが、1999年に芸術家が不法占拠(スクワット、動詞はsquatter)していました。
そのため59 RIVOLIはスクワットとも呼ばれています。「パリでメシを食う。」が書かれた当時は日本人の芸術家も59 RIVOLIにいたそうです。
入り口はこんな感じで誰でも無料で入ることができます。
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入ると階段がすぐあります。階段も壁一面アートに覆われています。
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![](https://www.espacelanguetokyo.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG-2886-576x1024.jpg)
1フロアに数人の芸術家のスペースがあるようで、作品制作中のアーティストにも遭遇しました。
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メトロの切符を集めて作られたオブジェ?を発見。
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動物画。
![](https://www.espacelanguetokyo.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG-2890-1024x576.jpg)
休日だったせいか建物内に人が結構いましたが、観光客はあまりいない印象でした。
![](https://www.espacelanguetokyo.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG-0603-768x1024.jpg)
パリで有名な美術館はもう行ったのでローカルなスポットを発見してみたいなという人におすすめです。
いかがでしたでしょうか?
次回のブログもお楽しみに〜!
À bientôt.