Puy du Fou – フランスが世界に誇るテーマパーク –

Puy du Fou – フランスが世界に誇るテーマパーク –

Puy du Fou】
   – ピュイ・デュ・フー –                                                                       

当校スタッフのMarine (マリーヌ)に「今の時期のフランスのイベントって、何がある?」と聞いたところ、”Il y a la Cinéscénie du Puy du Fou !  ピュイ・デュ・フーのシネセニーがあるよ!”と教えてくれました。

Puy du Fou(ピュイ・デュ・フー)はフランス西部のヴァンデ県にあるテーマパークです。開園は1978年、東京ディズニーランドより5歳年上なんですね(ちなみにディズニーランド・パリの開園は1992年です)。

 アンジェ駅から車で1時間ほど。駅からシャトルバスが出ています。

私を含めて「Puy du Fou」って何だろう?と思った方もいると思います。ピュイ・デュ・フー城は現地にある中世の古城で、1977年に発見され、それがこのテーマパークが生まれるきっかけになったそうです。

テーマはフランスの歴史で、古代ローマ時代から20世紀の第一次世界大戦までがSpectacle(スペクタクル = ショー)で再現されています。今日のスケジュールがこちら。すごいショーの数ですね!

そのショーが素晴らしいのだそうです。忠実に再現された中世の街並み、大掛かりな舞台、そこで繰り広げられる壮大なスペクタクルの数々。ホームページの動画、写真を見ただけで行きたくなってしまいます!


 

そしてCinéscénie(シネセニー)とは、Puy du Fouでもっとも人気のある、毎年6月から9月前半の金・土曜日にしか公演されない「音と光のスペクタクルショー」のこと。23ヘクタールの広さの舞台に役者の数が2550人、使われるコスチュームの数はなんと28,000着!1時間半にわたる このショーを見るために、フランスだけでなくヨーロッパ中から人が訪れるそうです。

フランスではディズニーランド・パリに次いで2位の来客数ですが、今年のトリップアドバイザーではフランスとヨーロッパで「ベスト・アミューズメントパーク」第1位、世界で第2位に選ばれています。まさにフランスが世界に誇るテーマパークですね。

スペクタクルの他にもパーク内には、ホテル・レストラン・ピクニック場・農園・中世ヨーロッパを再現した村などがあり、滞在しながらじっくりと楽しむ人も多いそうです。

そんなPuy du Fouですが、先週末のCinéscénieにおいてコロナ感染拡大抑制のために制限されている集会人数の上限を大幅に上回る9,000人(10月31日までは5,000人が上限)の観客動員を許可されたことで、ソーシャルメディアや野党政治家の間で Polémique (ポレミック:論争)を引き起こしました。結局、今週からはまた5,000人に戻ることになったようです。

L’Élysé dément être intervenu pour que le Puy du Fou accueille par dérogation 9000 personnes(大統領官邸 ピュイ・デュ・フーの9,000人受入れ許可への介入を否定)- Le Figaro 8/15

Au Puy du Fou, pas de nouvelle dérogation pour accueillir plus de public ce week-end ピュイ・デュ・フー  今週は特例認められず)- Le Figaro 8/18

    少しでも早く、人数やソーシャルディスタンスを気にせずにショーが観られるようになるといいですね!

    À bientôt !

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